もう一度、「コースターブレーキのビーチクルーザーは違法ではありません」

先週、こちらでご案内したコースターブレーキの合法性について、たくさんの皆様から大きな反響をいただきました。多くは、弊社のお取り扱い店の方から、「お客様が警察にとがめられて困っている」と言う内容でした。中には、弊社品ではないけれども警察に説明しても理解を得られなくて困っている、と言う方もいらっしゃいました。

そこで、警視庁の交通相談課に電話して問い合わせてみました。たまたま、お取扱店さまから、「調布のほうの方が警察にとがめられて、警察署に自転車を持ち込んで説明しても理解を得られなくて困っている」というご相談を頂いたので、警視庁はどういう指導を所轄にしているものか、確認のため電話で問い合わせてみました。


色々、あっちこっち電話してようやくたどり着いたのは「警視庁交通相談課」と言うセクションでした。女性の警察官の方と話しました。


まず、当方の質問
「コースターブレーキは日本工業規格に認定されたれっきとした制動装置ですが、それをノーブレーキと現場の警察官の方が言っている場合があるようですが、どうなんですか?

K

「こちらでも、コースターブレーキは制動装置の一種として認識しており、所轄へもその旨指導しています。」

R
質問
「しかし、現実にコースターブレーキで切符切られそうになった事例が出ているのですが、なぜそういうことが起こるのですか?

K

「なるべく全ての警察官が正しく指導取締りできるよう指導をしているが、中には不勉強なものもいるので、わかっていないのではないかと思います。」

R
質問
「その不勉強な一部の警察官のおかげでとても迷惑しているのですが、コースターブレーキは認定された制動装置で合法であると言うステイトメントをそちらから正式に出してもらえませんか?

K
「その制動装置が認定できるかどうかは日本工業規格の事業であり、警視庁はそれに従っているだけなのでできません。」

R
質問
「しかし、現実に現場の警官もユーザーも混乱しているわけで、きちんと対処してもらいたい。」

K

「今後も所轄への指導を徹底していくよう努力いたします。」

R
質問
「しかし、実際にトラブルになっている案件はどうしたらよいか
?」

K

「現場の警察官の名前、該当の所轄をこちらにお知らせください。こちらで指導いたします。」


とのことでした。

しかし、「一部の不勉強な警察官のために、こちらは大きな迷惑を被っています。まずもって、「取締りをする警察官が良くわかっていない」と言うのはどういうことか、と思わざるを得ません。これで法治国家と言えるのか、不思議です。



これをご覧になられた方で、今後、コースターブレーキのビーチクルーザーに乗って警察にとがめられた方は弊社宛ご連絡ください。その際は必ず、「警察官の名前、所属する所轄(警察署)」をあわせてお知らせください。


J / Rainbow