700c!! TypeX Rapid デビューしました。

 全国のクルーザーファンの皆様、いかがお過ごしでしょうか。ここ湘南のRainbowベースもよい感じに夏っぽくなってきました。


昨夏の後半以降、Rainbowベースは急展開を迎え、全員へろへろになっております。まずもってして取扱いブランドが増えて商品がドバドバ入ってきて、気が遠くなりそうです。


しかし、新しいモノに貪欲なRainbowは、今期も色々やってますよー。その中でも出色のモデルをご紹介します。TypeX Rapidです。


一昨年リリースしたTypeXシリーズは、今期も好評を博しております。PCH101のシリーズとは明らかに違う、新しい顔を持ったRainbowです。今回ご紹介のTypeX Rapidはその上級モデルです。まずは写真でご覧ください。




一見すると、なんだかよく分からないですね。Rapidはスクランブラーというカテゴリーの自転車です。「スクランブラー」とは、オンロードを改造してオフロードもいけるようにしたものです。これが、都会をかっ飛ばすのにすごく良いんです。


まず、タイヤは700x45cです。圧倒的に転がり抵抗が少ないので、距離を出すには700が有利です。しかし、簡単にパンクする細いタイヤはタフに走る自転車に向いていません。というわけで、45という太目のタイヤをチョイスしました。結果的に、Rainbowらしいマッチョな表情が出ました。



都会を制覇するのにギアは必須です。RapidにはMicroshift社製の7段ディレーラーをチョイスしました。精度も高く、使いやすいです。
さらに、ブレーキは前後ディスクとしました。ものすごく止ります。デザインのアクセントにもなっているリムの美しさを強調するにも一役買っています。



ハンドルバーはBMXベースです。ここが重要なんですが、アップライトなポジションは前方視界が良いので、ヤバイ状況に強いんです。ドロップなど前傾の強いハンドルバーはペダルを踏みやすいですが、当然前方視界が犠牲になります。「先の状況を読む」ことが、踏力よりも速く走るために要求される状況では、このハンドルバーの選択になりました。



サドルはMTBタイプです。アップライトなポジションで、どかっと座っても楽な上に、こぎやすく細くできています。毎日、距離を出すことを念頭に考えるとMTBのサドルは実に使い勝手が良いです。



気になるカラー展開は3色。全てフレームカラーはマットブラックです。リムのカラーはアノダイズ/染色を使っています。塗装と違った高級感がありますね。











TypeX Rapidのお値段は39900円。誰よりも早く、誰よりも遠くへ。Rainbowの自信作です。


Rainbow / J