"Back to the 80's"  Volt! BMX登場

時代は80年代初頭、日本は空前のバブル時代の幕開けを迎えていました。根拠のない明るい未来を信じて大人たちは浮かれて、少年たちはPOPEYEとHOTDOG PRESSを読み漁りながらアメリカンカルチャーに酔いしれていたのです。そんな中で憧れのアイテムの1つがBMXだったんですよ。

まあまあ、こんなバックグラウンドを基に我々は夢を再現しちゃいました。オールドスクールってこともあってVolt!シリーズのニューカマーとして20”BMXをリリースします。懐かしい20インチ プラホイール、愛らしいループテールを採用。ジオメトリーも当時の雰囲気を彷彿させます。今見てもそのヤンチャ感がそそりますよねぇ。身長165cmをベースにデザインしてますから、おませな少年や流行に敏感な女性にもお勧めです。

Volt! BMX ChromeVolt! BMX Red

もちろん、ブレース付きBMXハンドルなんですが、そのブレースがストレートじゃなくてユルいV字になっているところが粋なんですよ。

V字ブレース付きBMXバー

フォークを含めてフレームもクロモリ、そしてTaiwan Made。カラーはレッド、ブルー、グロスブラック、クロームの4色です。これだけ盛ってプライスは¥32,000(クロームモデルは¥38,000)+税。自分で言うのもなんですが「安っ!」、価格破壊というか企業努力で相当ガンバリました。もうすぐ発売なんで是非ご注目を。

 

Rainbow/T

ゴリゴリのブランドも扱いはじめます!その名は“Nuke Proof”

今年も残すところ約2か月となりました。自転車業界としては繁忙期のピークを越え終盤戦なんです。そろそろ年末へ向けてマッタリモードかって?いえいえ、そんなことはありません。手を緩めることなくズンズンと前進あるのみです。

 

さて、これまでレインボーというと本格スポーツ系とは一線を画すアプローチで、自転車のライフスタイル側からプロモートをしてきました。ぶっちゃけ、扱っているモノもおしゃれ系やらユルい系が中心だったのです。ところが、我々スタッフの中にはレースにまで出場しちゃうバリバリの“Bike Guy”が数人います。そんなバックグラウンドもあって、実はついに本格MTBブランドの扱いをはじめます。

Nuke Proof(ヌークプルーフ)というブランド、マニアックなMTBライダーならみんな知っていると思います。1980年代にアメリカのプロMTBライダーJohn Muenzenmeyer(ジョン・ミューンゼンメイヤー)が立ち上げたメーカーで2000年初頭MTBが下火の時に1度姿を消したんですが、2007年にイギリスの会社によって見事復活を成し遂げた経緯があるのです。
カーボンやチタンなどハイスペック素材を使った高精度の製品がウリでして、今でも多くのMTBライダー達から絶大の支持をもらっているゴリゴリのブランド。


製品ラインナップは、パーツからフレーム、完成車まで揃ってますが、導入のタイミングもあって先ずはパーツを中心にデリバリーをスタートします。フレームと完成車は、ご注文によってイギリス本社の在庫があればその都度引っ張ってくる予定です。プロライダーをも唸らせるNuke Proof、まずはチェックしてみてください。

 

Rainbow/T

あんまり書いていませんが、いろいろやってます。

今年の夏はスタートが早くて秋の訪れが早そうですね。
前回ご紹介したT Street 24Tは少しずつですが、店頭に導入され始めましたね。乗ってみるとわかるのですが、700よりワンサイズ小さいことで取り回しが楽です。しかもピストバイクらしい「踏めば速い感」たっぷりなので楽しい自転車です。

最近、クルーザー関連ネタが少ないのですが、実はいろいろやってます。
まずその一、PCH101 26メンズ ”オーシャン・ストーム”。

 

 


リリースしたのは昨年です。湘南エリアを中心に大変好評をいただいております。イメージしたのは「荒れた夜の海」。CPのコンポーネントを使用したモデルで新しいカラーを模索しているときに、夜の海を散歩したイメージを持ち込めないかと考えました。

 

 

 

荒れた夜海のブルー、雲が織りなすグレー、時折顔を出す月が作る白い光CP。

 

 


ものすごく大人の表情を見せますね、自転車が。
塗装部分はどちらもマット(艶消し)仕上げになっているため渋みが増しています。

次に紹介するのは、やはり26メンズ”キャンディレッド+アイボリー”。

 

 

 

これ、復刻版なんです。Rainbowがデビューして3年目にリリースしたカラーです。当時大人気を博しまして、レディスモデルも存在しました。湘南の人なら、一度は見たことがあるのではないでしょうか。

 

 

 

最終生産を終えてから7年くらい経ってますか。最近は綺麗な個体を見ることもなくなったので、そろそろ頃合いかと思い作ってみました。大好きなんです、このカラー。

 

 


実にアーリーアメリカンなカラーです。上品さと華やかさを同時に感じられる稀有な組み合わせですね。
ネーミングにペットネームを用意していなかった時代に作られた車種なので、色の名前がそのまま呼称になっています。
このキャンディーレッド+アイボリーは100台限定です。ピンときたらゲット。でないと次には会えないかもしれません。


Rainbow / J