ゴリゴリのブランドも扱いはじめます!その名は“Nuke Proof”

今年も残すところ約2か月となりました。自転車業界としては繁忙期のピークを越え終盤戦なんです。そろそろ年末へ向けてマッタリモードかって?いえいえ、そんなことはありません。手を緩めることなくズンズンと前進あるのみです。

 

さて、これまでレインボーというと本格スポーツ系とは一線を画すアプローチで、自転車のライフスタイル側からプロモートをしてきました。ぶっちゃけ、扱っているモノもおしゃれ系やらユルい系が中心だったのです。ところが、我々スタッフの中にはレースにまで出場しちゃうバリバリの“Bike Guy”が数人います。そんなバックグラウンドもあって、実はついに本格MTBブランドの扱いをはじめます。

Nuke Proof(ヌークプルーフ)というブランド、マニアックなMTBライダーならみんな知っていると思います。1980年代にアメリカのプロMTBライダーJohn Muenzenmeyer(ジョン・ミューンゼンメイヤー)が立ち上げたメーカーで2000年初頭MTBが下火の時に1度姿を消したんですが、2007年にイギリスの会社によって見事復活を成し遂げた経緯があるのです。
カーボンやチタンなどハイスペック素材を使った高精度の製品がウリでして、今でも多くのMTBライダー達から絶大の支持をもらっているゴリゴリのブランド。


製品ラインナップは、パーツからフレーム、完成車まで揃ってますが、導入のタイミングもあって先ずはパーツを中心にデリバリーをスタートします。フレームと完成車は、ご注文によってイギリス本社の在庫があればその都度引っ張ってくる予定です。プロライダーをも唸らせるNuke Proof、まずはチェックしてみてください。

 

Rainbow/T

あんまり書いていませんが、いろいろやってます。

今年の夏はスタートが早くて秋の訪れが早そうですね。
前回ご紹介したT Street 24Tは少しずつですが、店頭に導入され始めましたね。乗ってみるとわかるのですが、700よりワンサイズ小さいことで取り回しが楽です。しかもピストバイクらしい「踏めば速い感」たっぷりなので楽しい自転車です。

最近、クルーザー関連ネタが少ないのですが、実はいろいろやってます。
まずその一、PCH101 26メンズ ”オーシャン・ストーム”。

 

 


リリースしたのは昨年です。湘南エリアを中心に大変好評をいただいております。イメージしたのは「荒れた夜の海」。CPのコンポーネントを使用したモデルで新しいカラーを模索しているときに、夜の海を散歩したイメージを持ち込めないかと考えました。

 

 

 

荒れた夜海のブルー、雲が織りなすグレー、時折顔を出す月が作る白い光CP。

 

 


ものすごく大人の表情を見せますね、自転車が。
塗装部分はどちらもマット(艶消し)仕上げになっているため渋みが増しています。

次に紹介するのは、やはり26メンズ”キャンディレッド+アイボリー”。

 

 

 

これ、復刻版なんです。Rainbowがデビューして3年目にリリースしたカラーです。当時大人気を博しまして、レディスモデルも存在しました。湘南の人なら、一度は見たことがあるのではないでしょうか。

 

 

 

最終生産を終えてから7年くらい経ってますか。最近は綺麗な個体を見ることもなくなったので、そろそろ頃合いかと思い作ってみました。大好きなんです、このカラー。

 

 


実にアーリーアメリカンなカラーです。上品さと華やかさを同時に感じられる稀有な組み合わせですね。
ネーミングにペットネームを用意していなかった時代に作られた車種なので、色の名前がそのまま呼称になっています。
このキャンディーレッド+アイボリーは100台限定です。ピンときたらゲット。でないと次には会えないかもしれません。


Rainbow / J

第三弾!! T Street 24Tモデルデビュー!

ストリートワイズでかっこよく、しかもよく走る自転車をシリーズ化しているT Streetのシリーズ。700シングル、24セミファットと大変好評をいただいております。特に700はピストバイクを相当コアーにやっているお取扱店様からも「入門モデルに最適!!」との評価をいただいております。また、24セミファットのほうも「思っていたよりも全然速い!」と高い評価をいただいており、うれしい限りであります。


今回ご紹介するT Street 24Tモデルで、3機種揃うことになりました。そもそもT Streetの企画が持ち上がった時点でこの3機種が予定されており、今後さらに派生モデルを生んでいくこととなるベースです。

さて、では新型T Street 24Tを見ていきましょう。

 


今回のミソは24x1.0というタイヤサイズにあります。このタイヤを使って、シングルスピードのホリゾンタルなストリートバイクを組みたかったんですね。

 

 

700のストリートバイクは定番ですが、やっぱり微妙に大きかったりします。大きいことで、身体的にはもちろんのこと、部屋にもって入れないとか、狭い駐輪スペースに置けないとか、問題のある場合も出てきます。それにクルマでもバイクでも、小さめのスポーツ車ってかっこいいですよね。その「ちょい小ぶり」で、でも佇まいからヤバいスポーツ車のにおいがプンプンする自転車、このミソが24x1.0のタイヤサイズなんです。

 

 

ジオメトリーは身長160cmくらいを基準に考えてあります。背の高い人が乗る場合はステムを非妙に長いものに変更して合わせられます。大きいなと思ったら、ステムを短くして下さい。このあたりの汎用性の高さがスポーツ車の良いところです。部品が豊富に出ているので自在に調整ができます。

 

 

基本コンポーネンツは兄貴分の700と共通にしてあります。輪径の違いを考慮してギア比を調整したり、サイズ変更に合わせて細かい寸法を取り直していますが、基本的には700で好評であったコンポーネンツを踏襲しました。ストリートバイクの基本を守りつつ、チープな感じにならないよう部品を選んでいます。

 

 

写真だとサイズ感を伝えにくいです、ぜひ店頭でご確認ください。

 

Rainbow / J