Electra エレクトラのウェブサイトがオープンしました。

全国のクルーザーファンの皆様、いよいよ春らしい日もあるようになり、長い冬の出口が見えてきたこのごろ、いかがお過ごしでしょうか。

さて、本日は皆様にご報告があります。大変長らくお待たせいたしましたが、ようやくElectraエレクトラのウェブサイトを公開できるところまでこぎつけました。
Electraエレクトラウェブサイトのアドレスは以下の通りです、

www.electra-bike.jp

皆様、ブックマークをお願いいたします。



コンテンツとしては、すでに入荷している2012年モデルが全て網羅してあります。完成車については、これから入るものは、まだ出ていません。
もちろん、気が遠くなるようなカスタムパーツもアップしてあります。パーツのほうは、入荷予定品も含んでおります。
まだまだ未完成の部分も多いですが、急ピッチで作業を進めております。完成まで、今しばらくお時間を頂くことをお許しください。


皆様、このRainbowのウェブ同様、Electraのウェブもご愛顧いただけますようお願い申し上げます。Electraウェブにおきましても、最新情報をブログにてアップしてまいります。こちらも併せて、ご期待ください。

Rainbow / J

来てます!! 2012年新モデル 26レディス”メロン”デビューです!

おかげさまで前回ご紹介のカメハメハシリーズは好調な滑り出しをマークしました。お納めした店頭からは「カワイイ!! これ」と嬉しい声が聞こえて参っております。

また、たくさんの皆様からネーミングのご応募を頂いております。この場を借りて御礼申し上げます。最終的に決定したお名前を頂いた方の中から、抽選で一名様に現物をプレゼントしようかと思います。これから、雑誌などでも募集していこうと思いますのでどしどしご応募ください。


さて、今回ご紹介するのは、26インチのレディスモデルの新色「Melonメロン」です。

どういうわけだか、現在のラインナップでは紫色系のものに偏ってしまっいたレディスモデルですが、「なんか新しいことやろう」の一声の元、いくつかの候補が残り、最終的にこのメロンに決定しました。


まずは、写真でご覧ください。



メロンもカメハメハ同様、ソリッドカラーで決めています。他のカラーがパール・メタリックなだけに映えますね。



メロンには特別にホワイトのサドルとグリップを合わせました。ソリッドなカラーとあわせポップな感じが出ます。さらに最近流行のケーブルアウターも色を合わせました。プチカスタムな感じが出ますね。




かわいいですね。ありそうでない自転車に仕上がりました。あんまり、メーカーカスタムっぽさを前面に出したくないと思ったのですが、サドル/グリップのカラーを変えたらカスタムな感じになっちゃいました。



26レディス「Melonメロン」はすでにデリバリーが開始されています。もう乗られている方もいらっしゃるのではないでしょうか。



いよいよ春来ます。メロンでストリートデビュー! なんて素敵です。
気になる方は、ぜひ店頭にて実写をご確認ください。



J / Rainbow

ついにデビュー!! 20インチ/カメハメハ・シリーズ完全リニューアル!!!

全国のクルーザーファンの皆様いかがお過ごしでしょうか。寒い日が続いてます。北国からはドカ雪の便りが届いていますね。
しかし、日一日と日が長くなってきて、いよいよ春の訪れを感じ始める今日この頃でもあります。

そんな中、Rainbowブランドもいよいよ2012年モデルがそろい始めました
!!
今回、ご紹介するのは、20インチのKamehameha HWYシリーズです。この名前、「カメハメハ ハイウェイ」と読みます。名前の由来となったのは、ハワイのオアフ島を一周する道路です。特にノースショアから東側のウィンドワードにかけては海岸沿いをまったりとクルーズできます。
ゴリゴリの正統派クルーザーが揃うPCH01シリーズと一線を画し、カメハメハ・シリーズではカジュアルにまったりと楽しめるクルーザーを標榜しています。

今回はこの20インチモデルを思い切ってリニューアルしました。デビューから4シーズンが経過し、クルーザーのトレンドもファッションのトレンドもかなり変化してきており、より新しい空気感を持たせることが今回の目的です。

まずは、ピンクから。



お分かりの方も多いと思いますが、このピンクは2010年の秋にリリースしたSunday Beach Cruiserとのコラボモデルと同色です。あのピンクはものすごい人気でした。あっという間に売り切れまして、「もうないですか?」との問い合わせが一年近くも続いたものです。しかし、限定50台と決めていたので、皆様にお詫びしまくっていました。



改めて見ても良いですね、このピンク。
さらに今回リニューアルの目玉の一つでもあるクリームタイヤが雰囲気を高めます。サイズを20インチの2.35幅としたことでボリューム感がしっかり出ています。このタイヤを選択したことで、フレームを変更しなければなりませんでした。またこのタイヤにあわせ、フロントブレーキもVブレーキとしました。カメハメハ・シリーズは時としてキッズバイクとして利用されることもあり、握力の小さいライダーの利用を考えるとVブレーキと言う選択肢は有力です。

次に紹介するのは、ネイビー。



このネイビーは、メタリックなものではなく、ソリッドなネイビーにしました。当然ホワイトもソリッド・ホワイトです。前回、カメハメハを作ったときは、「フレッシュなジュースを思わせるカラー」というのがコンセプトでした。20インチというコンパクトバイクにおいて際立つ存在感を持たせるのに効果的であったと思います。



そこを今回は、「アイスクリーム的な、甘くてとけそうな感じ」を出すことにコンセプトをおいています。


次は、パウダーブルーです。




かわいいです。ありそうで見たことない自転車に仕上がっています。もう、このあたりは説明不要ですね。店頭で見る人の目が輝く姿が目に浮かびます。





そして、最後にご紹介するのが、このグリーン。



名前をレモンライムとしようと社内で話していましたが、上がってきたのを見ると「ちょっと違くない。。。」と言うことになり、現物を前に全員であれこれ考えましたが、どうにも良い案が浮かびません。



そこで、「公募しようか」と言うことになりました。どなたか、素敵な名前を考えていただけませんか。晴れて採用となった方には、超ステキなプレゼントをしようと思います。


J / Rainbow

突然、アメリカ出張に行って来ました。

全国のクルーザーファンの皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今年も早いもので12月も半ばとなってしまいました。暖かかった11月から一気に冬がやってきた感じですね。12月ともなればクリスマスシーズン。皆様、親しいあの人へのプレゼントはお決まりですか? 素敵な思い出となるギフトにクルーザーなんてどうでしょう。

さて、弊社はと言えば、怒涛のイベント目白押しであった11月が終わり、いよいよクリスマスに向かって年末決戦と言う時期です。少し一息つきたいところですが、11月があまりに色々なことがあったので、ほとんど進展していなかったあれこれの業務を一気に前に進めるチャンスです。
と言うわけで、アメリカ出張に行って来ました。
今回は、ほぼ4日間でカリフォルニアでElectra、HBBC、3G Bikesの各社を回り、さらにコロラド州デンバーへ飛んでWeehooとEndurance Conspiracyをビジットするという強行スケジュールです。



まずはロスアンジェルスの空港から一路Electra社へ。オーナーのHess氏と日本の現状とサイクルモードなどイベントの話、さらにElectraの来期の予定や計画などについて意見を交換。2012モデルでも、北米仕様ばかりでなくヨーロッパ仕様なども日本での取扱いを考えている旨伝えたりしました。しかし、相変わらず超多忙のHess氏、分刻みで仕事をしてますね。
さすがは全米でも屈指のブランドだけあって、システムがしっかりしているのにいつも驚かされます。



次は、HBBCへ。オーナーのHilbert氏とHBBCの日本での展開について細かい打ち合わせをしてきました。販促ツールなど、さまざまな協力を得られるので心強いです。まずはハンティントンビーチのメインストリートにあるHBBCの店舗を訪ね、昼食をとってから、倉庫兼事務所へ。HBBCとは生産現場の話をしっかり詰めておきました。
それにしても、景気の悪いアメリカ市場でのHBBCの躍進振りは目覚しいものがありました。

弊社では、とりあえずHBBCの主力商品から取り扱いを開始しますが、今後HBBCではコアーな商品が出てくる様子、大きく期待しています。



クルーザーはもちろんのこと、アパレルラインは見る見る充実してきています。こちらも今後楽しみな要素です。



さて、次は3G Bikesへ行きました。オーナーのGaryは親友です。リラックスして、最近の情報を交換しました。自分もずっと待っていた待望の新モデルGnarlyの最終サンプルに試乗チェック。良いですよ、Gnarly。700Cのフリースタイラーと言うまったく新しいカテゴリーの自転車に挑戦しています。



また、最新の開発商品となるThe City Bikeも合わせてチェック。非常に完成度が高く、ほぼこのままでリリースする予定とのこと。これがまた良いんです。Garyがニュージャージーの骨董自転車博物館で見た骨董品からインスパイアされた、独特のフレームワークを持っています。来期の商品として日本でも紹介して行こうと思います。



どうでも良いことですが、この写真背景の倉庫の積み上げ具合を見てください。一番奥のほうは、なんと7段に積んでありました。7段は記録ですね。よく壊れないものだと感心してしまいました。



さて、後半は、一路コロラド州デンバーへ。デンバーとボルダー周辺には何気に自転車企業が多いのです。まずは、WeehooのGeoffryに連絡を取ります。Geoffryとは、まだ知り合って一年にならないですが、なんとも親近感を感じる男です。日本で地震があったときも、非常に心配してくれており、その後の復興に関しても非常に心強い言葉をかけてくれていました。
とりあえず、その日はWeehooの現在開発中の商品の話や、弊社の新商品や売れ行きの話などをしながらの食事で終了。デンバーに来て驚いたのが、ビールのうまいこと。自分はあまり飲めないのですが、デンバーのビールはうまかったです。ものすごくたくさんの醸造所があって、あのCoor's もここで作られるそうです。もちろん、地元のビールもたくさんあり、ビール好きにはたまらない土地のようです。



写真はデンバーで泊まっていたホテルの駐車場で撮りました。雪で周囲はすっかり真っ白になっています。デンバーはとても自然豊かで、まさに人と自然が共生している感じです。自分もこのホテルの前の道路でコヨーテが道路を横断するのを見かけました。また、この駐車場にも信じられないくらい大きな足跡(エルクらしいです)があって驚きました。



Weehooでは今後さまざまな商品を開発していく予定だそうで、写真のようなトレーラーもリリースしていく予定です。これら新商品も弊社で日本の皆様にご紹介していこうと考えております。



とまあ、このような調子であっという間に予定のスケジュールを終了し帰国しました。
いよいよ2011年も大詰め、2012年に向けて加速していきます。



J/Rainbow

Cycle Mode 閉幕、皆様ありがとうございました!!


全国のクルーザーファンの皆様、いかがお過ごしでしょうか。

天候にも恵まれ、多数の来場者で賑わったサイクルモード大阪も無事終了いたしました。
東京、大阪とレインボーブースにお越しいただいた皆様にこの場をお借りして御礼申し上げます。


今年のレインボーブースは、大きくパワーアップしたこともあり、例年になく数多くの方にお越しいただきました。お越しいただいた方々の中には、きちんとご説明させていただくお時間も無く、満足な対応をできず、大きな非礼をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。



いやはやしかし、大阪の2日間はすごい人でした。あとから主催者様のご連絡で「昨年より微減」と聞き、耳を疑いました。何しろ、レインボーブースはWeehoo
試乗が大人気で長蛇の列ができていました。ブースはビジターで埋まり、通路は歩くのが困難なほどの賑わい振りでした。



いつものように完成車Rainbow, Electra, 3G Bikesの展示貸し出しを中心に、Electraのパーツとアクセサリー、トレーラーのWeehoo、アパレルのEndurance Conspiracy
エンデュランスコンスピラシーと新商品を取り混ぜての展示でした。




東京大阪とも、既存のお取引先の皆様もたくさんお越しいただいて、たくさんの「これ、いいね!!」の声が上がっていたいましたが、特にうれしかったのが、Weehooやエンデュランスコンスピラシーなど新規取扱商品について「新しいモノが良いね、Rainbow
さん」とのお声でした。



新規取扱い品を展示会に出すのは、いつも勇気が要ります。誰にも相手にされなかったらどうしようかとか、心配ばかりしていますが、今回は我々の心配をよそに新商品がお客様を集めていました。


今後、これらの新商品についても続々ニュースが入ってきます。このブログを中心に発信していこうと思います。


さて、年に一度の大イベントも終わり、いよいよクリスマスシーズン到来です。次回はこのクリスマスに向けてばっちりのモデルチェンジのお知らせです。



J / Rainbow

サイクルモード東京レポート/大阪に来てます!!

 

全国のクルーザーファンの皆様、いかがお過ごしでしょうか。11月と言うのに、弊社はいまだTシャツに短パンで仕事をしています。

 

さて、前回お知らせしました通り、サイクルモード東京が去る11月4日から6日まで開催されました。開催中のレインボープロダクツブースに起こしいただきました方々に、この場を借りまして深く御礼申し上げます。

おかげさまで、今年のレインボーブースは大盛況のうちに幕を閉じることができました。これも一重に皆様のご支援の賜物とスタッフ一同、深く感謝しております。

 

 

今年は、ネタが多い! 故にブースをどーんと大きくしたのですが、主催者様のお取り計らいもあって、ゴールデンスポットと言える好立地。いやがうえにもみんなが通る場所にあったので、ものすごくにぎわいました。

 

 

もちろん、Rainbow Electra 3G Bikesの3種の神器が展示の中心であります。が、かなり注目だったのがElectraのアクセサリー、Weehoo !!、Endurance Conspiracyエンデュランス コンスピラシーのTシャツ、と弊社の新規取り扱い品に注目が集まっていました。

 


 

サイクルモードは合同試乗会のようなものなので、なんと言っても乗って楽しくないといけません。と言うわけで、Weehooは大注目です。弊社はサイクルモードに4年連続出展していますが、今回初めて順番待ちの列ができました、Weehooで。いやはや、Weehooの良さがこんなにも簡単に結果になるとは。とにかく楽しいんです。子供と一緒に自転車をこぐってことが、シンプルなようだけどとにかく楽しい。自分はブースをほったらかして、Weehooが走り回るコースを見ていました。どの親子もすごい笑顔でした。特にお父さんたちの笑顔が良かったですね。自分は楽しそうにWeehooで走る親子の姿を見ていてとっても幸せな気持ちになりました。最高です! Weehoo!!

 

 

今週末は大阪で行われます、サイクルモード。もちろん、試乗用Weehooを2台持って行きます。ぜひ乗ってみてください。超楽しいこと請け合いです。

 

サイクルモード大阪は11月12-13日の両日インテックス大阪で行われます。皆様のお越しをお待ちしております。

 

 

J / Rainbow



 

いざ! サイクルモード2011東京へ!!

 光陰矢のごとしとは言いますが、本当に時がたつのは早いもので、今年もとうとうこのときがやってまいりました、Cycle Mode2011です。 いよいよ、今週金曜日11月4日から開催となります。

今年のレインボーブースはすごいことになってます。見所満載です。


まず、完成車ではRainbow、Electra、3G Bikesがなんと55台!! ありえない。。。サイクルモードの事務局から「何台出すのですか?」と言う質問が来て、「50台以上」と答えたら、「えっ?!?!」と固まっていました。しかし、本当です。ぎっちり詰め込みます。ほとんど乗れますから、「あれ乗りたいなー」と思ったらスタッフにお声掛けください。


 

そして、Weehoo!!!



ついに現物がお目見え。しかも試乗車も用意しています。子供が退屈したら是非!!


さらにEndurance Conspiracy!!!


EC Spring


このブログでも言及してなかったですが、いきなりアメリカから輸入したTシャツのブランドの展開を始めます。もうすでに自転車の超一流店様からご注文を頂いてしまったり、すごいことになりそうなブランドです!!
詳しくは本国ウェブサイト
http://www.enduranceconspiracy.com/
をCheck it out!




また、会場ではRainbowの新作カタログ、Electraの新作2012年アメリカ版カタログ、その他カタログもろもろをスペシャルトートバッグに入れて販売します。このトートバッグの制作費だけでも1000円近くかかってしまった夢のカタログセットを、なんと1000円にて販売します。デザインは会場に来てのお楽しみですが、片面Rainbow片面Electraとなっています。もちろんElectra面は本社デザイナーのKevinに頼みました。お楽しみに!!!




さあ、いやがうえにも盛り上がるサイクルモード。来週末、幕張メッセにて皆様のお越しをお待ちしております。


J / Rainbow

お待たせしました!  WOW16入荷です!!

国のクルーザーファンの皆様、いかがお過ごしでしょうか。
さて、しばらくの間欠品しておりましたRainbow唯一のキッズバイクシリーズWOWの16インチモデルですが、カラーをリニュアルして入荷いたしました。
Rainbow唯一のキッズバイクです。あまりご存知の方はいらっしゃらないと思いますが、このWOWシリーズ゛は非常に凝った作りになっています。

まず、デザインのベースとしたのは70年代にアメリカで一世を風靡した「ハイライザー」と言うスタイルを踏襲しています。
自転車の歴史は長く、これまでありとあらゆる形状のの自転車が作られてきました。その中でも最もカワイイ自転車としてさん然と輝いているのが、ガールズのハイライザーではないかと思います。

W16 R

ハイライザーを構成する要素はいくつか重要なものがあります。まず、誰が見ても最初に目を留めるバナナシートです。 そして、名前の由来となるライズアップしたハンドルバーがあります。こういった基幹部品の構成に合わせて各部を煮詰めています。WOWでは現代的にトップチューブをデザインしました。しかし、シートステーからチェーンステーに向かってはループテールとし、クラシックなキッズバイクの雰囲気を生かしたりしています。

W16pk R

これにあわせディテールも凝ったものを選んでいます。ラッパ型のホーンであるとか、お花の形をしたフラワーペダル、ふわっとした存在感を作り出すホワイトのタイヤ、これらの一つ一つの部品がガールズのハイライザーを盛りたてるエッセンスになっています。

W16Upside

今回のマイナーチェンジで選んだカラーはパステルピンクとパステルブルーです。現代的なかわいさでの選択です。

W16pk F

ビンテージのハイライザーは全てコースターブレーキがついていますが、WOWシリーズではバンドブレーキを使用しています。Rainbowとしては、本当はコースターブレーキでいきたいところです、なにせ幼児車にあってはコースターのほうが安全性が高いと言うアメリカの調査の結果もあり、そっちに引っ張りたいですが、やはり日本のお国事情を考えると両手ブレーキになります。

さて、新しくなったWOW16はすでに弊社に入荷しています。クリスマスプレゼントにいかがでしょうか。価格は据え置きの16800(税込み) となっております。



J / Rainbow

2011インターバイクレポート・後編です。

 2週続けてご案内したコースターブレーキの合法性についてのお話もようやく鎮静化に向かい始めました。いまだに、現場には混乱も残るものの今後は収束に向かうものと思われます。



さてさて、気分を取り直してインターバイクレポートの後編に行きたいと思います。世界の自転車ビジネスの中での位置づけはさておいても、やはりインターバイクはアメリカンバイクの祭典であることは疑いようの無い事実です。アメリカンバイク即ち
MTBBMX、クルーザーの質、量ともに目を見張るものがあります。日本では、ロードバイクや折り畳み車で有名なブランドでも本国ではこういったラインナップをそろえていることが珍しくありません。それだけにクルーザーバイクに関わる仕事をしている身の上としては大変勉強になります。


まずは、我らがGary Silva率いる3G Bikes
です。

こちら、新モデルのSanta Cruzレディスモデル。クリームのBoaG履いてますね。当然Roxie
よりも、大柄です。

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26
インチのアルミフレームNew Port
。前ブレーキの無い北米仕様です。このカラー「グラファイト」いいですね。

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おなじみの
Santa Cruz
ワイドリム仕様。フロントブレーキが無いのですっきりして見えます。その分、メカニカルな感じがしなくなっていますね。





3G Bikes
で最も目を引いたのは、このトライク。乗ってみましたが、結構乗りやすくてびっくり。メインフレームにアルミを使い、重くなりがちなトライクを軽く仕上げているところが3G Bikesらしいですね。タイヤは24x3.45HoggyG
を履いています。

trike1

北米でも、トライクはお年寄り向けのマーケットが中心となるそうですが、「こんな面白いもの、爺さんだけじゃもったいないと思ってさ」とGary
談。

前から見ると、ぶっといタイヤが超クール
!!

trike2


と、今年はブースが大きくなった3G BikesGary渾身の新商品GnarlyThe City Bikeは残念ながらショーに間に合わず、Gary
はがっかりしていましたが、ブースは盛況でした。



もうひとつ、注目のブランドをご紹介します。

Huntington Beach Bicycle Companyハンティントンビーチ バイシクル カンパニー略してHBBC
と言います。

HBBC1


オーナーのJason Hilbertとは、HBBC
黎明期からの付き合いです。名前の通り、ハンティントンのローカルブランドです。数年前までハンティントンのアンダーグラウンドなカルチャーでぬくぬくとやっていましたが、一昨年からインターバイクに出展をし始め、一気に頭角を現し始めました。独特のセンスでクルーザー界を煙に巻いています。

HBBC2

ブースは「HBBC/他の連中(The Other Guys)」と言うテーマ一色です。このポスターが面白い
!
ともすれば大人しくなりがちなクルーザーブランドにあって、あえてアドレナリン全開な、ディストーションバリバリな、血管浮き出てるな感のハードコアなブランド像を築いています。カッコいい
!!!

HBBC3

「Ride With Us」俺たちと行こうぜ、と言うメッセージも超クール!!

HBBC4

発表します。

このHBBC
は来春から弊社にて日本の皆様にご紹介できる運びとなりました。
詳細は、まだ決定していませんが、来春からHBBCを弊社のラインナップに加えることとなりました。Jasonと約束しましたので間違いないです。

HBBC
の本国ウエブサイトは
http://www.hbbcinc.com/ にて、ご覧いただけます。
Check it out!


J / Rainbow

もう一度、「コースターブレーキのビーチクルーザーは違法ではありません」

先週、こちらでご案内したコースターブレーキの合法性について、たくさんの皆様から大きな反響をいただきました。多くは、弊社のお取り扱い店の方から、「お客様が警察にとがめられて困っている」と言う内容でした。中には、弊社品ではないけれども警察に説明しても理解を得られなくて困っている、と言う方もいらっしゃいました。

そこで、警視庁の交通相談課に電話して問い合わせてみました。たまたま、お取扱店さまから、「調布のほうの方が警察にとがめられて、警察署に自転車を持ち込んで説明しても理解を得られなくて困っている」というご相談を頂いたので、警視庁はどういう指導を所轄にしているものか、確認のため電話で問い合わせてみました。


色々、あっちこっち電話してようやくたどり着いたのは「警視庁交通相談課」と言うセクションでした。女性の警察官の方と話しました。


まず、当方の質問
「コースターブレーキは日本工業規格に認定されたれっきとした制動装置ですが、それをノーブレーキと現場の警察官の方が言っている場合があるようですが、どうなんですか?

K

「こちらでも、コースターブレーキは制動装置の一種として認識しており、所轄へもその旨指導しています。」

R
質問
「しかし、現実にコースターブレーキで切符切られそうになった事例が出ているのですが、なぜそういうことが起こるのですか?

K

「なるべく全ての警察官が正しく指導取締りできるよう指導をしているが、中には不勉強なものもいるので、わかっていないのではないかと思います。」

R
質問
「その不勉強な一部の警察官のおかげでとても迷惑しているのですが、コースターブレーキは認定された制動装置で合法であると言うステイトメントをそちらから正式に出してもらえませんか?

K
「その制動装置が認定できるかどうかは日本工業規格の事業であり、警視庁はそれに従っているだけなのでできません。」

R
質問
「しかし、現実に現場の警官もユーザーも混乱しているわけで、きちんと対処してもらいたい。」

K

「今後も所轄への指導を徹底していくよう努力いたします。」

R
質問
「しかし、実際にトラブルになっている案件はどうしたらよいか
?」

K

「現場の警察官の名前、該当の所轄をこちらにお知らせください。こちらで指導いたします。」


とのことでした。

しかし、「一部の不勉強な警察官のために、こちらは大きな迷惑を被っています。まずもって、「取締りをする警察官が良くわかっていない」と言うのはどういうことか、と思わざるを得ません。これで法治国家と言えるのか、不思議です。



これをご覧になられた方で、今後、コースターブレーキのビーチクルーザーに乗って警察にとがめられた方は弊社宛ご連絡ください。その際は必ず、「警察官の名前、所属する所轄(警察署)」をあわせてお知らせください。


J / Rainbow