続々新作、Anuinui 6spd レディスモデル   バージョンアップしてゴージャス娘

毎週行きます。新色紹介、第3回目です。
今回は本当にホットな話題になります。入荷したのが6月25日のことですから、弊社でも最新ニュースです。
ご紹介するのは、昨年秋デビューした新ブランドAnuinuiのレディスモデルです。



このAnuinuiの開発は「もっと気軽にクルーザーを楽しめないだろうか?」というところから出発しました。
私どものメインブランドであるRainbowはサーフィンやアメリカンカスタムのカルチャーを取り入れて、コアーなクルーザーブランドとして作り込みをしています。それゆえ数多くのクルーザーファンの方からご支持をいただいております。それは、私どもにとって最も大切なことですから、それはそれはこだわって作っています。
しかし、われわれがこだわればこだわるほど、一般的な自転車の世界から遠のいてしまいがちです。
そこで、原点に戻って「誰もが楽しめる本物のクルーザーを作ろう」と言うアイデアをカタチにしたのが初代Anuinuiでした。おかげさまで、初代Anuinuiは好評のうちに完売となりました。
人気があったゆえ、すぐに再生産を考えていましたが、提携工場が抱える問題などで生産のめどが立たず、そうこうするうち私どもとしても「少し高くても良いから、もっとグレードを上げたほうが面白くないか」と言うアイデアが優勢となり、今回のリニューアルニつながりました。グレードアップしたポイントは、まず、シマノ製外装6段変速を搭載したことです。そして、Rainbowにも通じるツートーンの配色とし、カラーも前回のカラーをベースにメタリックなカラーでグレード感を出しました。



いやはや、立派なクルーザーができました。風格さえ漂っちゃってます。



フレームデザインに関しては、今回は変更していません。コンテポラリーなクルーザーのデザインを踏襲しつつ、日本での使用を考えてデザインを煮詰めています。



サーボブレーキ、アイボリーのカラータイヤ、など細部は前回のパーツを踏襲しています。細かい変更ですが、今回はPケースではなく、ハーフタイプケースにしました。これが「クルーザーらしさ」にデザイン上大きく貢献してます。

さて、気になるお値段ですが、なんと税込25200円です。気になる方は、ぜひ店頭で現車をご覧ください。きっと気に入っていただけると思います。

J / Rainbow

2010年新モデルご紹介第二弾

さて、怒涛の新モデルご紹介第二弾は、サーフボードキャリアを標準装着したこの二つです。

まずは、Rainbow RacksブランドからのリリースでFD-1です。

FD1Wht

もしかして、春のサーフィンギアカタログを見て、「へー」と思ってくださった方、ありがとうございます。ようやくモノが入ってきました。

FD1BLK

このFD−1はサーフボードを運ぶためにデザインしました。ですから、弊社的には「自転車付サーフボード運搬具」という位置付けです。
では「サーフボードを運ぶための道具」としてどんな特徴を持っているか、簡単にご説明します。

まず、なんといっても板を積むためのラックとラックの距離が非常に長く取ってある点です。サーフボードのような長尺物を載せるのにこのピッチが短いとどうしても走行時に不安定になりがちです。また、段差などを乗り越えたときに積載物が暴れて地面に「ガンッ」といっちゃう危険性をずいぶん排除できます。FD-1におけるこのピッチは85センチと一般的なママチャリに弊社製自転車用サーフキャリアを取り付けた場合の50センチに比べ格段に安定が得られるわけです。

FD1WhtSide

また、実際のキャリア部分には弊社で長い実績があるST03型キャリアを使用しています。ここは信頼性と、部品供給など長期の使用を考えて採用しました。
このST03のベースプレートを支えるため、大変珍しい長方形の角パイプをメインフレームに採用しています。丸いものと違い平面で構成されるため溶接の面積が大きく取れ、強烈な荷重がかかる部分をしっかりと固定することができるというわけです。

FD1Bracket

車載されることを考えれば、なるべく小さくなる折り畳み式で、しかもある程度走行性能もほしいということでホイルサイズは16インチに決まりました。走りを考えれば20インチのほうが良いでしょうし、コンパクトさを重視すれば14もしく12インチのほうが上を行くでしょう。しかし、両方を追いかけると自然と16インチに落ち着きます。

FD-1は価格的にもラディカルに迫ります。なんと19950円!!もちろん、キャリアも付いて来ますよ。


さて、次はHeavy Dutyの登場です。
こちらもサーフキャリアが標準装着されています。




「車に載せて海まで行って、ポイントの移動」というFD-1と違い、Heavy Dutyは「家から自転車で海に向かう」というミッションを背負っています。
つまり、短距離の移動中心のFD-1に対してHeavy Dutyは距離を走ることを考えて作りました。ベースになったのは26インチのBMXをベースにしたビーチクルーザーです。



このコンセプトはしばらく前から温めてきたもので、このHeavy Dutyで初めて形を見ることとなりました。アメリカでは、この26インチBMXベースのクルーザーというカテゴリーはかなりしっかりと存在していました。見た目にもシンプルでごつくてかっこいいですよね。この「シンプルでごついヤツ」ということをそのまま名前にしてHeavy Dutyと命名しました。正直、この世界観はこのモデルだけにするのはもったいなく、ブランドとしてシリーズをもたせていこうということになりました。ですから、今回の一期モデルもHeavy Dutyオリジナルのヘッドバッジを付けています。これは、今後Heavy DutyがRainbowから離れて独自の世界を築いて行こうという意思の表れでもあります。



肝心の機能面でもきっちり作りこんでいます。ダウンチューブが長方形なのは上のFD-1と同じ理由で、キャリアのベースプレートをしっかりとホールドするためです。



Heavy Dutyでは後ろのギアを大きくしてローギアードなセッティングにしました。「ローギアード」とはギアのセッティングで低速型、つまり同じペダル量で進む距離が短いということです。これは「距離を走る」というミッションと矛盾する設定のようですが、実際の湘南の状況からこのような仕様に決定したのです。
湘南のビーチをつなぐサイクリングロードでは、南西のオンショアの後、砂がたまって走れないことがとても多いのです。しかも、このオンショアのあとは波が良いことが多い!! で、この砂の浮いた路面での踏破力を重視してローギアードなセッティングにしたのです。
トップスピードは多少犠牲になります(笑)が、サーフィンは忙しい人の遊びではないということで… 勘弁してやってください。



余談になりますが、自分が中学生の頃初めて乗ったビーチクルーザー(70年代の終わり)は、みんな異常なほどローギアードで「ビーチクルーザーは走らない」と言われていましたっけ。

結果、Heavy Dutyはとてもオールドスクールなクルーザーに仕上がりました。ぜひサーフィンのお供にいかがでしょうか。気になるお値段は、税込み27300円です。


J/Rainbow

今年の新作をご紹介します。

さて、遅まきながら、ようやく今年の新モデルをご紹介していきます。


まず、レディファーストで20インチスカイから。


昨年デビューした20インチのカメハメハ・シリーズはおかげさまで全国皆様から大好評を頂くことができました。お姉さん譲りであったカラーも「ジューシーカラーズ」というコンセプトの元、ビビッドでひときわ精彩を放つカラーとなり大変好評を博しています。そこで、ジューシーカラーズの最新作がこの「Skyスカイ」です。説明の必要も無いですね。よく晴れた日の湘南の空の色にしたかったんです。

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20インチ「スカイ」は、予想通りの人気を博しています。一時、欠品が続きましたが、現在はばっちり在庫しています。




さて、お次は同じく20インチのDevineディバインです。
ジューシーカラーズの姉妹たちはおきゃんでキュートなので正統派に仕上げていますが、やっぱりもう少し「小悪魔」なキャラがほしかったんですね。そこで、大人気のブラックコンポーネンツを20インチにも取り入れ、可愛いばっかりじゃない、スパイスの効いた一台をというコンセプトから生まれてきました。

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Rainbowのスタンダードな配色ではフレームのティッピングカラーがそのままチェーンカバーのカラーとなるのですが、Devineではそうせず、代わりに大きなハートのディケールが入ります。さらにグリップをピンクにすることでハンドル周りにも一味スパイスが入っています。

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どうです?プチ・カスタムな感じが出ますね。

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さて、3番目はいよいよDarth Vader Jr.の登場です。
まずは写真をご覧ください。

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Darth Vader Jr.ダースベイダージュニア、いやー長い名前なんで社内では「ジュニア」と呼ばれています。ジュニアというからと言って子供車ではありません。れっきとした大人用自転車に仕上げています。
「何故エイプハンガーバー?」って、そのココロは、サーフボードを脇に抱えやすいからなんです。20インチ車はとても乗りやすいのですが、サーフキャリアを付けずにサーフボードを脇に抱えると、どうしても板のノーズが下がりすぎてしまい地面につきそうです。そこで、大きくレイズしたエイプバーをつければ自然な姿勢でサーフボードを運べるんです。これ、これから流行りますよ湘南で。

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ダースベイダージュニアはコースターブレーキが標準仕様となっています。サーフボードを抱えて乗るんだから当然!!ですよね。

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さて最後にご紹介いたしますのが、26レディスモデルとしては初めてのブラックコンポーネンツモデル「キャットウーマン Cat Woman」です。

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人気のブラックモデルをレディスにも出そう!! というところから始まっていろいろ検討しましたが、最終的に落ちついたのが、このグロスブラックxマットブラックのツートーンでした。
で、艶っぽい黒の感じが実にボンデージな空気感を醸します。「ボンデージな女」といえば…

CWrear

自分で言うのはなんですが、良いっすね、この感じ。

CWlogo

キャットウーマンは予想以上に人気があり、このブログを打っている瞬間は在庫が無かったりします。ゴメンナサイ…




以上、4車種一気にご紹介しました。
しかし、半年は長かった… まだありますのでご期待ください。

J / Rainbow