For Very Merry Christmas!

半年ぶりの更新です。
時折、ご覧になっていた方々には本当に申し訳ありませんでした。なんとか、もう少しマメに更新出来るようになりたいです。

さて、今回は新型のご紹介です。
新型もBat Boy 以来いくつか出してきているのですが、それは置いときまして、これです。
WOW20
WOW "20

そして、その妹がこれ、

WOW16
WOW "16

久しぶりに作ってみました。以前にも、このWOWというモデルを作っていたのですが、工場の変更とか諸問題があって休版していました。今回は、気合を入れてフレームから完全に新しく作りなおしました。ですから、同じWOWという名前でも全くの新モデルです。

「最もキュートな自転車は??」という問いへのひとつの答えと思っています。
70年代終りから80年代前半のクレートブームが生んだ「ガールズのハイライザー」は、自分としては自転車史上最も愛らしい自転車であったのではないかと思います。そしてそのハイライザーはRainbow ブランドのキッズバイクとして、これほどぴったりな役どころはありません。

どこまでもカワイく、キュートにするためにてんこ盛りの内容になっています。
まずは、20インチモデルから、

WOW20.2
WOW20を上から。

ホワイトタイヤ、バナナシート、バブルホーン、バーエンドのストリーマー、そしてトドメはブルーのフラワーペダル… 
今回は乗りやすさを考慮して20インチモデルも両手ブレーキの仕様にしました。

お次は16インチモデル、

WOW16.2
上半分

WOW16.3
こちら下半分

16インチモデルも全開です。お姉さん譲りのキュートなパーツに加えて16では補助輪を装着しています。念のため、サイドにスタンドも付けておきましたので、補助輪が必要なくなったら外せるようになっています。20インチモデルではチェーンケースがハーフタイプで、よりオールドスクールな作りになっていますが、16インチでは転倒時の安全性を重視してPタイプケースを採用しています。

ご注意いただきたいのがサドルの高さです。WOWモデルはバナナシートを採用しているため、一般的な同等サイズの自転車よりもサドルが高くなっています。一般的に子供車はタイヤの外周径よりも低い位置にサドルがくるようにデザインされていますが、ハイライザーはバナナシートがタイヤよりも上に乗るため、どうしても高い位置になってしまいます。
しかし、その分、サドルが非常に高く上がるようになっていますので、長く乗っていただけるという利点もあります。実際、20インチは身長170センチの大人が乗っても快適なポジションが得られるため、以前WOWモデルを販売していた際には、かなりの数の大人の方が乗っておられました。

先日、出展しました「サイクルモード2009大阪」でも、このWOW姉妹は大人気でした。正直、弊社ブースの自転車の中で最も注目を集めていました。

WOW16&20は、すでにデリバリーが開始されています。是非店頭でご確認いただきたいと思います。
お子さんの目がキラキラ光る光景が目に浮かびます。

また、弊社では「サイクルモード2009東京」にも出展いたします。WOW16&20はキッズバイクコーナーにて試乗していただくことができますし、弊社ブース(ブース番号4-01)にても展示いたしております。皆様のお越しをお待ちしております。

J/Rainbow

追加情報
すいません、価格を書いておくのを忘れてました…
WOW姉妹は、なんと21000円(税込)です…

登場 26Delux "Bat Boy"

私共の新型の開発は、実にゆっくりとしたペースで進んでいきます。大メーカーのように、一度にたくさんの開発をして一気にご紹介なんて夢のまた夢、実にまったりと進んでいきます。おおよそ、一回の入荷に一型くらいの新型が入っており、「今回はこれです」という感じで、取扱店様にご紹介をしています。

さて、先日の入荷に新型が入ってきましたので、今回はこちらでご紹介いたします。

BatBoy Front
(写真をクリックしていただくと大きな画像でごらんいただけます。)

これが今回ご紹介する新型「26インチDelux / Bat Boy」です。
一見すると、今年の大人気モデル・ダースベイダーにそっくりなようですが、26Deluxに属する通り、シマノ製内装3段変速ギアを装備しています。もちろん、コースターブレーキです。

BatBoy_Inner3spd

26Deluxは、その名の通りカスタムなクルーザーを標榜していますので、このBatBoyもメーカーカスタムしています。今回は特にディケールの入れ方にポイントがあります。
トップチューブのRainbowのロゴやフォーク、シートポストのPCH101マークを艶有りブラックで表現しました。これにより、塗色は完全に艶消しと艶有りのブラックのみで構成しています。このディケールの素材は新技術で、触ってみると微妙に出っ張っていることがわかります。

BatBoy_SeatPost
(写真をクリックしていただくと大きな画像でごらんいただけます。)

このあたり、やはりウェブではわかり難いです。写真でご確認いただけると思いますが、車体をツートーンに塗り分けるラインもこのようにブラックのツヤで表現しており、ここはダースベーダーと共通した部分です。やはりダースベイダーでも、ウェブや紙媒体からその質感やカッコよさを伝えることの難しさを痛感させられました。マットとグロスのブラックが織り成すクルーザーの表情は、想像以上に精悍なものです。気になる方は、ぜひ店頭にてご確認ください。

J / Rainbow

カスタムパーツ グリップ編 その一

今回はカスタムグリップのご紹介です。

数年前から、私共でもカスタムパーツを取り扱っていこうと、少しずつですが集めています。
おかげさまで私共Rainbowの自転車に乗っておられる方も増えて参りまして、こうなるとやはり「ほかの人と違うものがほしい」と言う気になってくるものです。そこで、カスタムの出番です。たとえ色やタイプが同じでも、微妙に違うグリップがついていたり、何気にライトやタッセルがついていたりするだけでマイバイクの雰囲気がガラリと変化するものです。 こうして、カスタムした我が愛車に乗ると愛着もひとしおになります。

今回ご紹介するのは、かなりカスタムな感じを演出するグリップです。
Hex Grip CP
Hex Grip BK
(写真をクリックしていただくと大きな画像でごらんいただけます。)

まずは、このイカツいヘックスグリップです。この六角形の部分がアルミでできています。このアルミの部分の仕上げが非常に綺麗に上がっていて驚きました。ものすごくぶっといので、手の小さなお子様にはお勧めできません。写真の通り、クロームとブラックがあります。気になるお値段は、なんと¥2310です!!


次なるカスタムグリップは、アメリカンカスタムのド定番、フレアーです。
Flame Grip Red
(写真をクリックしていただくと大きな画像でごらんいただけます。)

こちらはゴムの部分に真紅の焔がメラメラッといっちやってます。ダイヤモンドのローレットも施してあり、握り心地はサイコーです。こちらの気になるお値段は、な、なんと¥1890です…!

最後に、グリップの交換についてふれておきます。
自転車屋さんであれば、多くの場合コンプレッサーがあるので、圧搾空気で「スパンッ」と抜いてしまうものと思いますが、一般の方はそんな道具の頼りになるわけには行かないと思います。空圧以外で取り外す方法としては主に2種類あります。

まず、もっとも簡単な方法は、現在ついているグリップをちょん切ってしまう方法です。はさみなどで簡単に切れます。しかし、切ってしまったグリップは再利用ができません。
もうひとつはCRC556等の潤滑油を使用する方法です。まず細いめのドライバーをグリップとハンドルの隙間に無理やり差し込みます。できるだけ深く入れておいてからドライバー沿いに潤滑油のノズルを差し込み、シューッとやります。油が乗った部分はヌルっとなりますので、さらに奥にドライバーを突っ込んでシューッとやって…という作業を繰り返し行ってグリップを引っこ抜きます。

さて、新しいグリップを差し込むほうですが、こっちは割合あっさりできてしまいます。もし入りが渋い場合にはグリップの内側にママレモンなど合成洗剤を軽く塗っておくと、スルッと行ってくれます。この場合、作業完了後2−3日くらいはグリップが動いてしまうので注意が必要です。

グリップの交換は以上です。ぜひ、挑戦してみてください。愛車の表情が激変することと思います。

J / Rainbow