Bronxブランドが走り出す!! ウエブサイト、オープンしました!

全国のクルーザーファン、ファットバイクファンの皆様いかがお過ごしでしょうか。
これを書いている現在、ここ湘南でもしんしんと雪が降っています。ニュースでは全国的に大雪になると大騒ぎになっております。いきなり雪国になっていますね。


 

さて、最近ファットバイクの話題ばっかりですが、とうとうBronxに専用ホームページを開設しました。
http://www.bronx-cycles.com/



 

どんどん盛り上がる一方のファットバイクムーブメントの中で、Bronxブランドが目指す道を突き進んでおります。言葉で語る以上に、乗ったら楽しさがわかるのがファットバイクの世界です。初めはみんな見かけに驚きまして、「どうせ。。。」と思うのですが、乗ってる人ほど「楽しい!!」を連発します。

 

そして、「遊び」これです。


我々メーカーは、ともすれば「物を売って終わり」に陥ります。でも、買った人はそこから物語が始まります。ファットバイクのような、乗って楽しいモンスターはここからがミソです。


みんなが自分の遊び方を見つける→それをどこかで報告する→みんなが主役で楽しさが広がる


Bronxウエブサイトはそんなサイトにしていきたいと考えてスタートしました。もちろん、遊びをバックアップしてくれるショップの紹介やバカっぷりを加速するグッズの紹介などもしつつ、Bronxのコミュニティーを盛り上げていきたいと思います。


まずは皆様、隅から隅までとくとご覧ください。


Rainbow / J

怒涛の勢い!! ファットバイクBornx4.0バージョンアップしました!!!

 

全国のクルーザーファンの皆様いかがお過ごしでしょうか。ようやく涼しくなり、のんびりとクルーザーでお散歩なんて気持ちの良い季節になりました。

さて、相変わらず怒涛の人気を誇るBronx4.0ですが、いきなりバージョンアップを図りました。




マイナーチェンジに抵抗はありましたが、「現時点での最高の一台」であることがRainbowの自転車に課せられた使命であるとの自負のもと、Bronxのバージョンアップを図りました。

まず、ビジュアル面から、カラーのバリエーションを増やしました。前回のブラックとグレーは生き残り、追加でライムとスレートが仲間入りしました。また、ハンドルバーをカラー化しスポーツ車らしさをさらに強調しました。スレートのみCPとし、カスタム感を出しています。



スペックではステムをアヘッドに変更しました。これで様々なオプションの選択が可能になります。アヘッドのステムは各社からサイズ、形状、材質と色々出ていますので、お好みで選んでください。
ヘッドの変更に伴い、ハンドルバーも変更しました。よりフラットに近く、幅も680mmと広いです。エンドのストレート部分が十分にあるデザインのものを選びましたので、体型や好みに合わせてカットしてください。



もうひとつ大きな変更は、フレームのジオメトリーを見直しました。より踏みやすく、障害物などを乗り越える際に加重の移動がスムーズに行われるジオメトリーを検討しました。



Bronx4.0はシングルスピードですから、ジオメトリー次第でポテンシャルが大きく変化します。同じシングルスピードでも、トラックレーサーなど研究され尽くされているジャンルと違い、ファットバイクは、まだまだ未完成領域が多いのです。私共でも試行錯誤が続きました。
完成したV1.2フレームは、非常に完成度が高く、満足のいく出来栄えです。現時点、最高の一台に仕上がっています。



Bronx4.0でどう遊ぶか? ここからは皆さんの出番です。ファットバイクはタイヤ自体にクッション性があるため、サスペンション要らずのダウンヒルマシンにもなります。北国ではまもなく雪の知らせもありそうですね。スノーライディングも楽しみの一つです。意外かもしれませんが、ファットバイクと言えどしっかり空気圧をチェックしていれば街乗りも難なくこなします。


まずは、店頭へ行って、Bronx4.0を感じてください。これが新しい自転車の潮流であることを感じていただけると思います。


Rainbow / J


 

ついに登場! Bronx 4.0 すごいです!!

全国のクルーザーファンの皆様いかがお過ごしでしょうか。いい感じに夏らしい毎日が続いておりますね。

さて、前回プレご紹介して、相変わらずの大反響を頂いております新型Bronxですが、ついに入荷しました。と言うか、自分が出張でいないあいだに入荷してました。。。すいません、担当者猛反省です。
すでに、お取扱店の皆様が「入荷した、すごいよ!!」的な発言をブログ等々でアップして頂いており、これをお読みの方々の中には、「Rainbow、今頃こんなこと言ってるよ」と思われるかもしれませんが、ここはひとつ、メーカー公式ブログならではな細かいところまで語りましょう。

まず、今回入荷のBronxスタジオ写真。



そもそも、我々がこのモデルに着手するきっかけとなったのは、2011年のInterBike Expoです。この年、Surlyが3G BikesのタイヤHoggyG 24x3.45を採用した名車”1x1”から発展したモデルをいくつも出してきました。タイヤも自社開発になり、とんでもなく太いリムを履いて一躍大注目されていました。ちょうど同じ年にSalsa Cycleなどからもファットバイクが出てきて、北米市場でのムーブメントの萌芽を見て取れました。で、我々も「これは、うちでもやってみよう」と開発に着手しました。

開発の核となるのは、まずタイヤです。弊社は3G Bikesの日本代理店でもありますから、3Gのタイヤを使用してBMXベースの自転車を作る方向で動き出しました。当時も取り扱いしていた3G BikesのSanta CruzモデルやPuckなどファットなクルーザーの取り扱い経験から、クルーザーモデルで3G Bikesと競合することなく、乗って楽しく見た目にもかっこよいもの、かつSurly やsalsaとも違う解釈でファットバイクを作ろうと言うことになりました。それゆえBMXベースと言う結論なわけです。
BMXフレームの良いところは、なんと言ってもフレーム自体の頑丈さがあります。



ファットバイクはタイヤの太さゆえ、路面とのトラクションが強烈で、しかもタイヤの重量がハンパなく重いため、想像を超える負荷がフレームにかかります。この負荷を受け止めるフレームベースとしてはBMXスタイルが理想的であると考えました。フレームのチューブサイズもかなり太いものを使用しています。見た目的に細く見えますが、タイヤが太すぎるため、比較として細く見えてしまうのです。
タイヤの選択肢は多くありませんでした。当初、3G BikesのBoaG 26x3.45で進めていましたが、色々あって最終的に今回採用した26x4.0で行くことにしました。
タイヤが決定すれば、次はリムです。開発段階ではSanta Cruzに使われている3インチリムが濃厚でしたが、最終的に信頼できるリムメーカーから4インチのリムがリリースされたため飛びつきました。この自転車の、このすごい迫力はこのリムに拠るところが大きいです。



ブレーキについては、最後まで悩みどころでした。前ブレーキのディスクは、実績もあり異論の出ないところです。しかし、後輪についてはディスクか、コースターか、はたまた前後Vブレーキか、と様々な意見が出ました。最終的に、信頼性とシンプルな構造に魅力を感じてコースターを採用しました。結果的に「シングルスピードのコースター」と言う弊社では非常に扱いなれた仕様に落ち着いたわけです。
今回採用したフロントのディスクブレーキはかなり調子良いです。組み立て時もビシッと位置が出て、良い感じですね。


ハンドルバーはMTB用のライズの大きくないものを採用しました。輪径が強烈に大きいのであまり高くするとサドル低く設定したときに遠くなりすぎるためです。幅はこれでも640mmあります。タイヤのボリュームがありすぎて、何もかも小さく細く見えてしまいますね。当然、ステムもBMX用のヘッドを使っています。かなり頑丈で、ハンドルバーをがっしり掴んでくれます。





サドルはBMXのサドルとしました。元来小さめなBMXのサドルですから、でかい自転車にあってかなり小さく見えますね。しかし意外と肉があるので乗ってみると楽だったりします。
スタンドはポイントの一つですね。センター付けのスタンドではたよりなかったため、チェーンステーにブラケットを溶接するタイプのスタンドを採用しました。しかし、将来の交換も考えてセンターのブリッジも取り付けておきました。




色々と説明しましたが、出来上がった自転車を見ると、全部どうでも良いことのように思えてしまうから不思議です。それほど、ぶっといタイヤの存在感は大きなものです。

この自転車でどう遊ぶか? それは皆さんが考えてください。カスタムも楽しいです。ただ単に太いタイヤの自転車に乗りたい、ってのも大いにアリだと思います。

まずは店頭でそのボリューム感をご確認下さい。

Rainbow / J